空の結果メッセージの設定
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UIをツアーした場合、検索コンテナにメッセージが表示されたり、場合によってはアニメーションが表示されたりすることがあります。
liferay-frontend：empty-results-message タグのおかげで、空の結果メッセージとアニメーションも使用するようにアプリを構成できます。
次の手順を実行します：
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liferay-frontendtaglib宣言をポートレットのinit.jsp追加します。<%@ taglib uri="http://liferay.com/tld/frontend" prefix="liferay-frontend" %> -
empty-result-messageタグ をポートレットのビューに追加します。<liferay-frontend:empty-result-message /> -
タグの属性を設定して、アニメーションまたは画像の有無にかかわらず、検索コンテナの空の結果メッセージを定義します。 属性については、次の表で説明します。
属性 説明 actionDropdownItems使用可能なアクションの数に応じて、ドロップダウンメニュー、リンク、またはボタンで空の結果に対して表示するアクションを指定します。 animationTypeアニメーションのCSSクラス。 四つの値は、これらのCSSクラスでデフォルトで利用可能である： EmptyResultMessageKeys.AnimationType.EMPTY（タグライブラリエンプティ状態）、EmptyResultMessageKeys.AnimationType.SEARCH（タグライブラリ検索状態）、EmptyResultMessageKeys.AnimationType。成功（taglib-success-state）、およびEmptyResultMessageKeys.AnimationType.NONE。 必要に応じて、カスタムCSSクラスを指定することもできます。componentIdactionDropdownItemsコンポーネント（ドロップダウンメニュー、リンク、またはボタン）のIDを指定しますdescriptionメインメッセージの下に表示する説明テキスト。 elementTypeメインメッセージの言語キー no-x-yetのxパラメーターを置き換える要素のタイプ。構成例を以下に示します。
<liferay-frontend:empty-result-message actionDropdownItems="<%= FragmentPermission.contains(permissionChecker, scopeGroupId, FragmentActionKeys.MANAGE_FRAGMENT_ENTRIES) ? fragmentDisplayContext.getActionDropdownItems() : null %>" animationType="<%= EmptyResultMessageKeys.AnimationType.NONE %>" componentId="actionsComponent" description='<%= LanguageUtil.get(request, "collections-are-needed-to-create-fragments") %>' elementType='<%= LanguageUtil.get(request, "collections") %>' />
empty \ _state.gif：
search \ _state.gif：
success \ _state.gif：
すばらしいです\！ これで、空の結果メッセージを表示するようにアプリを構成する方法がわかりました。